石をえらぶ

２１世紀だからこそ、より輝くダイヤモンドが選べます。

昔の王侯貴族も現代の最高のカットを施されたダイヤの輝きを見ることが出来なかったのです。

枠に留まっていないルースの状態で是非お選び下さい。

４Ｃとは

科学的に分析された４つの基準となります

ダイヤモンドは「カット・クラリティ・カラット・カラー」の４つの項目で評価されます。

 

『カット』とはダイヤを輝かせる上で最も大切な要素です。

カットが優れているほど、強く美しい輝きを放ちます。

当店では[トリプルエクセレント]＋[ハート＆キューピッド]＋[ダイヤモンドスパーク]

の鑑定が出るダイヤモンドをお勧めしております。

 

『カラット』とはダイヤの[重量]を表す単位で、1ct(カラット)＝0.2g(グラム)です。

一般的に大きさと捉えられますがグラムの表示です。カラットが増すほど高価になります。

 

『カラー』とはダイヤモンドの色味を表します。

無色透明の[Ｄ]を最高とし、黄色味を帯びるにしたがって[Ｚ]まで、無色透明に近いほど

ダイヤモンドの希少価値は高くなります。当店では手に入りにくいDカラーをお勧めしております。

 

『クラリティ』はダイヤモンドに含まれる内包物の割合や表面のキズ等の評価を表します。

天然のダイヤには微細な内包物やキズが存在する為、鑑定機関ではダイヤを10倍率のルーペ/顕微鏡

で査定して評価をつけます。

 

ダイヤモンドの価値は「カット・クラリティ・カラット・カラー」の４つの評価バランスで決まります。

 

ハート＆キューピット

光学的理論で最高に輝きが得られるように考案されたラウンド・ブリリアント・カット。

その中でも、シンメトリー（対称性）が優れたカットのダイヤモンドには、専用のスコープを使用することでハート＆キューピッドを観察する事が出来ます。

ハート＆キューピッドの名前の由来は、パビリオン側に8つあるハートのような形状と、クラウン側に見えるアロー（矢）の形に似たパターンから、そのように呼ばれています。

オーダーでのオリジナルリング製作

オーダーでの御作りも出来ます。プラチナギルド賞、ゴールド in ファッション入賞、ジャパンダイヤモンドコンテスト入賞、ジュエリーコーディネーター2級、などの様々な賞を受賞経験や資格を有した当社デザイナーによる無料アドバイス！

気になる方は一度ご相談ください。

リング表面や内面にオリジナルマークの刻印をする事も出来ます。

リングの形状やサイズ差等でも変わってきます。ご相談ください。